【競馬】一口馬主の始め方

NIO
最近コロナで出かけられないせいか、競馬人口ものすごい増えてるよね!巣篭もり需要ってやつかな。
UMA
そうらしいね!JRAさんの売上もウナギノボリでやばいね!
NIO
実は他の公営競技も全部売上が上がってるらしいよ。コロナだけじゃなくってネット投票が普及してきたのもあるみたいだね。
UMA
ネット投票って便利だもんね。ソシャゲに課金するみたいに簡単に投票できちゃう!
NIO
ちなみに2021年のJRAの国内レース売上は約2兆9900億円!海外レース含めたら3兆円超えなんだよ。
前年比+3.6%で売上が10年連続上昇してるんだって。
UMA
えー、10年間も養分が増え続けてるとか日本怖い。。
NIO
あはは…(苦笑)他の公営競技はというと、
地方競馬 約9,100億円(前年比 +30%
ボートレース 約2兆900億円(前年比 +35.7%
オートレース 約940億円(前年比 +28.1%
競輪 約7,500億円(前年比 +13.6%
こんな感じで、どの競技もすごく売上が上昇してるよ!
UMA
でも競馬は特にウマ娘の影響もあるんじゃないの?ウマ娘から競馬を始めたって人も多いよね
NIO
そうだね。自分の馬を持ちたいって人も増えたから、手軽に始められる一口馬主もこれからもっと人気になりそうだね。
ということで、今回は一口馬主を始めたい!と思った時から申し込みまでで、実際にかかった費用や流れについて紹介していきたいと思います。

私自身まだ去年から始めたところなので、出資馬のデビューもまだの状態です。それでも今年から費用だけは毎月かかってきますのでその辺りを。

自分の入ってないクラブについてのことは分かりませんので、現在入っているクラブについての記事になります。

一口馬主の始め方

クラブ選び

クラブによって入会金や月会費、口数などが様々です。まずは自分の予算や希望の雰囲気に合ったクラブを探しましょう。

費用の目安(一口あたり)
入会金:0円〜33,000円くらい
月会費:825円〜3,000円くらい

募集馬の口数によって規模が分かれています。

大口クラブ(40口)
・サンデーサラブレッドクラブ
・社台サラブレッドクラブ
・G1レーシング、など
中口クラブ(100口〜200口)
・サラブレッドクラブラフィアン
・ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン、など
小口クラブ(400口〜)
・シルクホースクラブ
・キャロットファーム
・東京ホースレーシング
・ノルマンディーサラブレッドレーシング
・ロードホースクラブ
・ウインレーシングクラブ
・DMMバヌーシー
・広尾サラブレッド倶楽部
・インゼルサラブレッドクラブ、など
(中には50口募集の馬がいるクラブも有り)

やはりせっかく出資するのであれば活躍する様子が見たいですよね。

⬇️こちらの一口馬主DBのページで、各クラブの成績や分析が見られますのでおすすめです!

一口馬主DB

資料請求

入会したいクラブが決まったら、次は資料請求です。

この資料請求が、クラブによって時期が決まっています決まったタイミングでしか資料請求できないクラブが多いため、前もって確認しておく必要があります。

人気のクラブの募集時期

サンデー・社台 6月
シルク 7月末〜8月
キャロット 9月

大体募集の1〜2ヶ月前から資料請求ができる場合が多いです。
クラブによって違うので、予め調べて把握しておく必要があります。

入りたいクラブは決まった!
だけど違う時期(11月や12月など)に一口馬主を始めたいと思った場合は?
次の募集時期まで頑張って待ちましょう。その時期以外は入会できません!

他のクラブを探すのも手ですが、希望のクラブが決まっている場合は、次の機会を待つしかありません。

もし他のクラブの募集馬を見て、いいなと思う出会いがあればそちらに入会するのもありですが、クラブの掛け持ちってお金も手間もかかります。

出資馬選び

ここが新規入会か既存会員かによって大きく違いがあります。

人気のクラブ限定の話ではありますが、どの馬に出資したいかというよりは入会できる馬を探すということが必要になります!

⬇️キャロット入会の際の、実際の体験をこちらの記事で簡単に説明しています⬇️

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バヌーシーのように、口数が多くて入会にほぼ制限がないクラブのような場合には色々な面から選ぶことができますね。

体の大きさや歩様、血統や配合など、、選ぶポイントは多々あるかと思います。
正直私のような素人ではさっぱり分かりませんが…じっくりと見比べてみると1頭1頭みんな違って、良いところや気になるところも出てきますし、それも出資馬選びの楽しいところですね。

血統などから活躍できそうな舞台は少しだけ予想することができるので調べてみる機会にもなります。

いきなり最初から走る馬を探すなんて誰にもできないことだと思うので、自分の好みに合った仔と出会えると良いですね!

費用や維持費

ではここからは、実際に私の現在の収支について触れていきます。

基本的にはどのクラブも、毎月の維持費がかかるのは2歳の1月からです。
2021年に入会した場合、運用開始となるのは2022年1月からになりますので、私の場合は今年から毎月費用がかかります。

現在3つのクラブに入っていますのでそれぞれ軽く紹介と実際にかかっている金額を公開してみます。
(いきなり初年度からぶっ飛ばしてます…笑)

DMMバヌーシー

多分いつでも入れるライトなクラブ。
多分というのは、今年はまだ募集馬が余っているが来年からはわからないため。
(ただ募集口数が多いのでおそらく大丈夫)

特徴

  • まだデビュー前なのに、愛馬の動画がたくさん見られるところが本当に嬉しいポイント。
  • キャッシュバックなどのイベントで数万円戻ってくる。
  • DMMの専用口座を開設する必要がある。
  • 必要書類などは他のクラブと同様。

料金体系

入会時に必要な費用

●入会金 無料
●馬への出資金

毎月必要な費用

●月会費…1口あたり825円(4口分の3,300円が上限で、5口目以降は無料)
●維持費…1口あたり300円

毎年かかる費用

●保険料…金額は競走馬によって異なる(毎年1月に維持費と一緒に引き落とし)

DMMバヌーシーの料金体系は現在このようになっています。
次は私の場合の実際の費用です。

出資金

●ロベルタ2020 1口 22,500円
●シスタリーラヴ 2020 1口 39,000円
●フォークロア 2020  2口 78,600円(39,300円×2口)

保険料と維持費

■1月分

●保険料と維持費:6,660円
●月会費:3,300円(825円×4口)

<保険料の内訳>

DMMバヌーシーで申し込みから1月までにかかった費用(4口分)150,060円

ううう。。まあ4口も出資してたらそれなりにかかりますね(笑)
ちなみに2月以降は、毎月4,500円必要になります。

ただキャッシュバックキャンペーン40,000円も戻ってきましたので、これは大きいです!!
ありがたく仔馬ちゃん達の今後の人参代として使わせていただきます🥕

キャロットクラブ

GIホースを多数輩出していて入会困難な、誰もが知る人気クラブですね!
今年の入会チャレンジも凄まじいんだろうなぁ、、本当に運良く入会できてよかったです。

特徴

  • ノーザンファームの良血馬が400口で出資できる
  • 毎月会報が届く。割と楽しみ。記念品や写真もいっぱい。
  • 牧場見学やツアーもある。現在はコロナの影響で限定的。いつか行ってみたいな…。
  • システム的に3年に1度くらいは希望の馬に出資できるチャンスがありそう。

料金体系

入会時に必要な費用

●入会金…22,000円
●馬への出資金

毎月必要な費用

●月会費…3,300円(何頭出資でも)
●維持費…金額は馬により異なる

中央入厩予定馬(400口)…牧場在厩時約1,000円/1口
トレセン在厩時約1,500〜2,000円/1口
地方入厩予定馬(100口)…約4,000円/1口

毎年必要な費用

●保険料…金額は馬により異なる(毎年12月に支払い)

基本的な保険料の金額設定は、馬齢により分けられています。

2歳馬  出資金 × 100% × 3%
3歳馬  出資金 × 70% × 3%
4歳以上 出資金 × 50% × 3%

(例えば5万円の馬の場合の保険料は、2歳時には1,500円、4歳時には750円になります)

他に、中央地方を問わず重賞勝ち馬となった際の保険加入額は競走馬出資金の100%となります。

では次に今まで実際にかかっている金額です。

入会金と出資金

●入会金:22,000円
●フォトコール20 1口 196,000円

保険料と維持費

●月会費:9,900円(11月から発生)
●保険料:6,000円(毎年12月に支払い)

維持費は2歳から発生しますが、前々月の21日から前月の20日分まで計算されるので、実質的な請求は2歳の2月からになります。

キャロットクラブで申し込みから1月までにかかった費用(1口分):233,900円

入会金が少し高いですからその分ですね。あとは月会費の発生が11月からなので、その分DMMよりは必要にはなっています。

2月以降は維持費にもよりますが毎月約4,300円〜5,300円になるのかなーと思っています。

インゼルサラブレッドクラブ

2021年から運用開始になった新しいクラブ!

まあ新しいといってもキーファーズの設立、松島オーナーの長女の悠依さんが代表を務めるとのことで、2次クラブのような感じでしょうか。

新しいだけで興味が湧いてしまう性質なので…キャロットで抽選が1頭しか通らなかったこともあり、軽い気持ちで入会しました。

特徴

  • 社台やノーザンの良血馬以外にも、海外の生産者とも繋がりがある。
  • 新規創立なので期待感がある。実績はこれから…
  • 50口募集と500口募集の他に、500口の馬を全部まとめたパック商品があり、かなり手軽に馬主気分を味わえる。

Insel Fun Fund 2021(IFF2021)

500口の2021年募集馬全頭詰め合わせパック。インゼルの馬をみんな応援しよう!みたいなやつ。
対象馬15頭の募集価格の総額の10%を合計した金額(約4,600万円)を2,500口で募集。
1口18,440円で15頭分(2021年の場合)楽しめる!?

料金体系

入会時に必要な費用

●入会金…11,000円(50口、500口会員)※IFFのみの場合3,300円

★IFF会員は入会時にまとめて支払い
月会費…9,600円(2022年1月~12月分)
維持費・保険料…4,050円(270円×15頭)

●馬への出資金

毎月必要な費用

●月会費…1頭でも所持している馬の口数により異なる

50口会員:2,980円
500口会員:1,980円

毎年必要な費用

●維持費

50口会員:6,000円〜16,000円 ※初回のみ20,000円
500口会員:600円〜1,600円 ※初回のみ2,000円

●保険料…キャロットと同じく馬齢により異なる

2歳馬  出資金 × 100% × 3%
3歳馬  出資金 × 70% × 3%
4歳以上 出資金 × 50% × 3%

こちらがインゼルさんの料金体系です。口数により必要な資金がだいぶ異なりますね!では実際にかかっている金額はこちら。

入会金と出資金

●入会金:11,000円
●チリエージェ20 1口 112,000円
●IFF 1口 18,440円

保険料と維持費

●月会費:3,960円(12月から発生)
●500口維持費:2,000円
●保険料 3,360円
●IFF維持保険費:4,050円

インゼルサラブレッドクラブで申し込みから1月までにかかった費用(1口+IFF):154,810円

2月以降の費用は、2,580円〜3,580円程度になる予想です。

月会費が他のクラブより安いのが魅力になるんでしょうか。IFF会員と一般会員とで、結構請求タイミングや金額が違っているため少し明細見るのが面倒でした…。

IFFに関しては、1年に1度まとめて配当などがあるらしいので全頭頑張ってもらいたいですね(笑)

まとめ

結局一口デビューで50万くらいかかっていますね。毎月の経費はざっと13,000円くらいでしょうか。

結構かかってしまっているのは高めの仔に出資しているせいもありますが、やはり最初はあれこれとお金がかかるものですね。

美味しいご飯食べさせてあげられるように頑張らないと!🔥

これから一口馬主を始められる方や気になっている方の参考になれば幸いです。

とにかく怪我や病気なく元気に育ってくれますように!

NIO
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